眼帯の野田首相から「総合特区」の認定証を受け取る。午後4時過ぎ。
首相官邸に行ったのは、東京が「国際戦略総合特区」に認定されたから。その認定証を野田首相が授与するのだが、いつの間にか地方も20幾つ特区に認定されているそうで、7つの候補を5つに絞るはずが蓋を開けてみると結局バラマキじゃないか。
東京は補助金を受取らない。法人税減税で身を切って、グローバル企業を東京に呼び込む。外国人向け診療所の確保、駐在員が家族のために一部の都立高校でアメリカンスクールのような授業も行う。法令手続きなどを相談できるワンストップサービスの窓口も用意する。
六本木ヒルズのような分散型発電を実現するために、必要な規制緩和を国に求めていく。
儀式は、授与の写真を1分ずつ撮る、くだらんが欠席もできない。写真は野田首相から「認定証(アジアヘッドクォ-タ-特区)」(写真下)を手渡されたあと、握手(写真右)。
そのあとも形式的な会議がつづくが、僕は以前から頼まれていた特別講義のために東工大へ向かった。
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