福島派遣の都庁職員を激励 除染の現場を見る

(写真左)福島市大波地区の除染の現場。畑の土壌をショベルカーや手作業で3センチ剥ぎ取る。説明しているのは、東京都環境局から除染の支援のために福島県に派遣されている職員。
民家の庭でもやはり3センチ剥いで、砂をかぶせる。剥いだ土壌を入れた黒い大きなビニールのなかを測ると、毎時1.5マイクロシーベルトだった。
土壌入れ替え後の庭を測ると、0.4マイクロシーベルトと3分の1以下に(写真右)。さらに周囲の影響を避けるため、計測器を鉛の筒でつつむと0.09マイクロシーベルトにまで下がった。東京・新宿が0.06マイクロシーベルトだから、ほとんど変わらない。
(写真右)相馬港で東京都港湾局の職員が壊れた埠頭の修復作業に取り組んでいる。近くに火力発電所があり、石炭船を横付けする埠頭。
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