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2011年8月

2011年8月31日 (水)

朝8時から勉強会。東京天然ガス発電所をつくる意味。

Img_3396_9  8月31日水曜日午前8時から、平河町・自民党本部7階。勉強会である。片山さつき 参議院 議員から依頼され、東京天然ガス発電所プロジェクトの説明をした。皆さん、早朝から熱心だ。

 冒頭で石油連盟の松井英生・専務理事が原子力発電が再稼動しない場合、原油が震災前の3倍、天然ガスは1.5倍は必要だという認識を示した。

 だからこそ発電効率のよい天然ガスコンバインドサイクル発電所を東京都がつくるのは、時宜を得ている。

 発電所の燃料となる天然ガス資源はほとんどを輸入に頼っている。

 では独自の資源は? 東海沖の海底下の地層から「メタンハイドレート」と呼ばれるシャーベット状のメタンガスを採取する実験が始まっている。経済産業省・資源エネルギー庁の石油・天然ガス課長は、「来年度、産出できるかどうかというヤマ場」と見通しを報告した。すぐには間に合わない。

 自民党地球温暖化対策特別委員長の野田毅衆院議員は、東京都のプロジェクトについて「(再生可能エネルギーのようなピークカット電源ではなく)ベース電源をどう確保するかが決定的に大事だ」と、東京天然ガス発電所プロジェクトに期待していた。

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2011年8月19日 (金)

浦安市液状化の救世主は東京都下水道局。4月19日ブログと併せてご覧ください。

Dsc01882 千葉県浦安市の松崎秀樹市長が、石原都知事訪問。副知事室にも来ました。 

「東京都下水道局のおかげです、ほんとうに」とお礼を言われました。

 液状化でトイレが使えなくなって住民はたいへんでしたが、千葉県当局は、液状化は災害救助法に記載がないためすぐに動かなかった。境界を超えて東京都下水道局が復旧にあたった。

 災害救助法は昭和22年につくられた。そのころ液状化という概念がなかった。杓子定規な解釈ですぐ動かなかった千葉県当局、SOSを受けた下水道局はすぐ出動した。その回数20回。下水が止まるとたいへんなんですよ。もちろん水道局も応援にかけつけている。

 4月19日のブログをご参照ください。http://www.inosenaoki.com/blog/2011/04/post-2.html

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2011年8月 2日 (火)

東京天然ガス発電所プロジェクトチーム始動!

Img_3184「東京天然ガス発電所プロジェクトチーム」が発足した。

7月20日の庁議で石原慎太郎知事から100万キロワット級の天然ガス発電所設置について、猪瀬副知事がイニシアティブをとって早急に検討するように、という指示があり、8月2日午後2時に正式にスタートした。

 

Dsc01794_9

 PTでは、大規模発電所の建設候補地の選定や候補地おける発電所建設の可能性の検証を行っていくとともに、事業スキーム等について検討する。検討段階で既存の法制度による障害があれば、その障害を乗り越えるために、国との交渉も行っていく。

 今回のプロジェクトチームは都庁の縦割りを超えて8局が横断的に加わる。これまで「少子高齢時代にふさわしい『すまい』PT」は福祉保健局や都市整備局など5局、「地下鉄一元化」は都市整備局や交通局など4局、「言葉の力再生PT」は生活文化局や教育庁など5局だった。その意味で全一丸、規模が大きい。

Img_3193

□プロジェクトチームのメンバー□

・知事本局(政策担当部長、政策担当課長、計画調整担当課長)

・環境局(都市エネルギー推進担当部長、都市エネルギー推進担当課長)

・財務局(経理部長、企画担当課長)、

・都市整備局(都市づくり政策部長、土地利用計画課長)

・港湾局(開発調整担当部長、建築施設計画計画担当課長)

・交通局(企画担当部長、企画調整課長)

・水道局(浄水部長、設備課長)

・下水道局(計画調整部長、計画課長)

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