地下鉄は誰のものか、もっと利用者のことを考えようという有識者会議
東京都庁で「東京の地下鉄を考える懇談会」を開きました。2月3日に国との交渉での成果を、まず説明した。
出席者は、家田仁・東京大学教授、評論家の大宅映子さん、公認会計士の樫谷隆夫さん、経済評論家の勝間和代さん、中条潮・慶大教授、塚田博康・元東京新聞論説委員、冨山和彦・経営共創基盤代表取締役CEO。
勝間さんは自転車で駆けつけた(僕の左側)。
活発な意見交換会だった。
「東京の地下鉄は温泉旅館の建て増しのようで迷路になっている。この一元化の話をきっかけにわかりやすい地下鉄にできればよい」と、意見が一致した。
『地下鉄は誰のものか』(ちくま新書)はもちろん、各委員の方々にあらかじめお送りしてあります(笑)。皆さんの衆智を結集して書き上げることができたのですから。感謝。
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コメント
同時に首都高も再考する機会を持っていただきたいですね。
あれも、温泉旅館の建て増し。
つなげるたびに渋滞が発生しているような気がします。
従来車線変更ができていたところが突然ある日禁止になったり、節度がない変更も多いことも挙げられると思います。
投稿: 金澤 謹司 | 2011年3月 4日 (金) 10時00分
シンガポールの地下鉄ですが、恐らく経営母体は別々なのに、運賃も乗り換えもシームレス。特に中心部で交差する2路線は連続2駅で接続していて、しかも対面式ホームで乗り換えられる方向が2駅で逆方向なので、どちらに行くにも同じホームで乗り換えられる仕組み。ホームドアも進んでいるし、副知事頑張って下さい。
投稿: ガッチャン | 2011年3月21日 (月) 20時56分