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2010年5月21日 (金)

国語辞書よりもネットの変換という時代。

「活字離れ」に関する勉強会 第4回目のアンケートの一部。

  本棚に国語辞書を置いているか、という問に対して50代以上は94%だが、20代は59%。同じく百科事典を置いているかとの問に対して、それぞれ40%と13%。紙の辞書・辞典は使わなくなる傾向にある。

つぎの図は、書籍の辞書ばかりでなく電子辞書もネットに喰われている状況を示している。国語辞書はネットが52%、百科事典もネットが87%である。

携帯で書けない漢字を変換で探すクセがついていることもあるだろうし、ウィキペディアに頼ることもあたりまえになっていることもあるだろう。

  ただし、国語辞典でも百科事典でも、紙の場合には、隣の事項をつい読んでしまう、それが意外な出会いになる効果があった。ネットのピンポイントもよいが、辞書の寄り道効果も忘れないでほしい。

僕のお気に入りは「大辞泉」だ。

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コメント

ほんとだ…最近、リビングの本棚の広辞苑を開かなくなった。何でもPCかケイタイで済ます。
今日もけんちん汁の作り方をケイタイで調べたし…。
たしかに
辞書の隣の項目を読んで、へぇーそうなんだ、なんて楽しみがなくなっちゃいましたね。
よし、面倒でも辞書を引こう(*^_^*)

投稿: いづみ | 2010年5月22日 (土) 00時45分

辞書の「寄り道効果」はよく分かります。

パラパラとめくって遊んだりは、紙のメディアの楽しさです。

その楽しさに近づいたのはiPhoneの電子辞書アプリ『大辞林』です。良くできていると思います。
ぜひ一度お試しいただいて、その感想をお聞かせいただきたいと思います。

投稿: おか | 2010年5月29日 (土) 01時18分

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