1枚の絵から説き起こす言語技術。日本のサッカーの課題。
5月27日木曜日6時より田嶋幸三さん(日本サッカー協会専務理事)の講演会(於・都民ホール)。僕が手持ちで紹介しているのは『「言語技術」が日本のサッカーを変える』である。本日の講演テーマだ。
2枚目の写真。田嶋さんが説明しているのは1枚の絵。
季節は?
雪が屋根に。雪だるまで遊ぶ子供たち。木立があって家がある。
ほかになにを気づけば?
子供は3人。この家の子はそのうち何人か。足跡でわかる。2人。
時刻は?
煙突に煙が出てます、夕餉の時刻、と子供たちは気づくだろう。こうして単純な絵だけれども、さまざまな事実を語り合う。幼児の言語技術の出発だね。そのうちにもう少しレベルの高い絵になっていく。
誰がどこで、どんな動きをしているか、事実をつかむ気づき方がなければ。ふだんからやっているとサッカーにも生きてくる。
講演は7時に終わり、検討チームで8時まで田嶋さんをまじえて政策討議。3枚目の写真。国語教育だけでなく、理科も社会も算数でも、こういう言語技術が必要。もちろん体育にも。サッカーこそ!
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コメント
twitterから来ました。今世界卓球やってますがご存じでしょうか。日本勢が活躍していますが、男子、日々凄いゲームを繰り広げています。
決してあきらめない、エース水谷のプレイに、サッカー日本代表も学ぶものが多いのではと感じました。
彼らは動体視力も非常に良いんだと感じますが、以前バルサのスクールに風間氏のご子息が練習参加していた時の指導法が印象に残りました。
サッカーも先を考えてするプレイが必要ですし、それはとりもなおさずサッカー協会にも必要だと感じます。
投稿: luna_amarilla | 2010年5月28日 (金) 01時14分