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2010年5月31日 (月)

書籍は装幀があってこそ。

 言語力をテーマにした田嶋幸三(日本サッカー協会専務理事)さんの講演会でアンケートをとりました。

 そのうち書籍を購入するきっかけ、気づいたおもしろい点を一言。下の表、1枚目。

 本を買うきっかけ、友人・知人のすすめ、などわかりやすい。おもしろい、というのは4段目のところ、装丁、外観、20代が多い。iPadへの移行は若い世代からと思われるが、この辺はどう理解すればよいのか。僕自身のこだわりで言えば、今回、増刷された文春文庫版『ペルソナ 三島由紀夫伝』では真っ赤な地に四谷シモンの人形をあしらった、自分で提案したのだが、それが気に入っている。

 2枚目、本はまだほとんど書店で買っている。ただしアマゾンの売上げは、紀伊国屋チェーンと並んだという情報がある。

 3枚目の表。日本人は通勤時間に本を読む。これが崩れなければよいが。外国人にはあまりみられない。もっとも、東京は世界一、通勤時間が長い。このごろは文庫本ではなく携帯を睨めっこしている人が多くなったが。

 

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コメント

仕事の本、趣味の本、書評で気になった本、新刊が出たら必ず買う作家の本、気軽にネットで買って、毎週1冊以上たまります。月2回ぐらい家族で大型書店にも買い物に行きます。確かに装丁で選んでいたころもありますが、今は買った本を全部置いておくスペースはありません。

処分した本をもう一度読みたくなったら、また買います。お金が惜しいとは思いません。とにかく、家が狭い。。。iPadやキンドルにあらゆる本がダウンロードできるようになれば、もちろんどちらかを買うと思います。

投稿: Y. Sumitomo | 2010年5月31日 (月) 22時51分

日本で通勤時間に読書時間が多いのは、電車バスなどの公共交通機関が発達しているからでしょうね。私はアメリカ在住です。どこへ行くにも、自分で運転する車が全てです。通勤時間に本を読める人は、運転手付きのリムジンで通勤するくらいの人くらいでしょう。その点、日本は恵まれていると思います。

投稿: M Kubo | 2010年6月 1日 (火) 23時53分

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