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2010年4月15日 (木)

東京水道の国際貢献ビジネス

 今日は全国知事会の出先機関廃止プロジェクトの会合があった。埼玉上田知事や橋下大阪府知事など、東京からは僕が出た。

 4日遡るが、水道事業の海外展開のため東京都は「海外事業調査研究会」を立ち上げた。

 4月12日の初会合の冒頭、研究会の座長として僕は以下の発言をしています。

「今日は記念すべき第一歩、東京水道が国際展開をする第一歩だということで、記者のみなさんにも来ていただきました。東京水道は、技術的には世界一です。それだけではなくて日本のメーカーがたくさんの技術を持っていて、そして東南アジアあるいはインドあるいはアフリカあるいはオーストラリア、いろいろなところで活躍しています。これからは成長戦略というものを考えていかなければならないんだけれども、我々にはこんな宝があるじゃない、その宝を活かそうじゃないか、ということであります。

 
 政府のほうでも、水道の国際展開ということを言い始めましたが、実施部隊は、やっぱり長年、水道を経営してきた東京水道だということなんですね。その東京水道が頑張らなければ国際展開はできない。世界では水メジャーと呼ばれる会社がたくさんあって、そして各地でいろんな仕事を展開しています。それに対抗できるような、そういう力をこれから発揮していかなければいけないのです。それは国民のため、都民のためにやる仕事なんです。 

 これから日本の商社、メーカーあるいは金融機関、こういったところから、まず30社、ヒアリングを始めます。もちろん海外展開ではリスクがありますから、徹底的に調査して、何ができるか、どういうプロジェクトが展開可能なのか、徹底的に研究していきたいと思っています」

 この模様はNHK首都圏ニュースやMXTVでも報道されました。

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