大宅賞40年、大宅壮一がグーグル検索を発明した?
大宅賞の選考委員会が月曜日に開かれたことはすでに書いたが、今日、週刊文春(来週の発売号かその次の号)が取材にきた。受賞作のことかと思ったら、そうではない。大宅賞40周年というのである。そうであった。
大宅さんが亡くなったのは1970年。ただし、死んだから賞ができたのでないところがおもしろい。生前に賞をつくると言い、実際に生前に大宅賞がはじまった。その年の11月、突然、倒れたのである。
したがって大宅賞と大宅壮一没、ともに40年。僕は大宅壮一と川端康成が同じ大阪の茨木中学で、雑誌への投稿少年だったことをテーマに『マガジン青春譜』(文春文庫)を書いている。この機会にお読みいただければありがたい。
先日、「TBS調査情報」という雑誌に、大宅壮一がなぜ大宅文庫をつくったのか、書いた。
近ぢか、メールマガジンに掲載します。グーグル検索のもともとのアイディアは、大宅壮一がつくったのだよ。それを日本人が知らない。
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