「ハート・ロッカー」と「アバター」
「ハート・ロッカー」を観たのは1月10日日曜日である。映画の推薦コメントを引き受けた。試写会に行く時間がない場合が多いので、見本のDVDを送ってもらう。たいがい土日に自宅へ帰ったときに鑑賞する。
アカデミーの有力候補だと聞いていたが、間違いないと思った。「アバター」は、なるほどこれが3Dというものか、と楽しませてくれた。だが、昔の「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(ケビン・コスナー主演)のストーリーと同じで、お決まりのパターンと見抜けた。インディアン、ウソつかない、白人反省してます、という感じである。「ラストサムライ」もそのパターンだろう。
「ハート・ロッカー」は、しかし、日本人にはほんとうのところわからないのではないか。なぜなら数々のベトナム戦争映画の傑作が生まれたときにも思ったが、日本人は自分が戦争に行くとは誰も思っていない。アメリカ人は、自分が死ぬかもしれない、と思って観ているし、監督もそれに向き合っている。そこが違う。
「ハート・ロッカー」にアカデミー賞を受賞させたのはアメリカ人である。爆発物処理班は、新しい現実に立ち向かっているアメリカを映し出していた。。「アバター」の物語は、いつものパターン、日本でいえば「水戸黄門」みたいに、ありふれていたのだろう。
今日も議会で夜9時まで。
夕張に雪かき研修に行った若い東京都の職員の「夕張レポート」がアップされました。
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コメント
アバターもハートロッカーもまだ見ていません。 テレビでは、監督たちが元夫婦だった事から…対決と取り沙汰されていました。きっと見応えのある作品だと思うので、いつか見たいと思います。
投稿: jasmin | 2010年3月16日 (火) 07時00分
初めまして。
今日はどんなことが書いてあるのか、
ブログの更新をいつも楽しみにしています。
お仕事頑張って下さいね!
投稿: すずか | 2010年3月16日 (火) 11時47分
ご無沙汰しています。
911テロ当時にテレビ朝日でご一緒させていただきました田村です。
僭越ながらトラックバックさせて頂きました。田村圭司 拝
投稿: 田村圭司 | 2010年3月18日 (木) 17時56分